2017年12月3日日曜日

アドヴェントが始まりました!

 12月3日

今日から12月24日までアドヴェントが開始されましたね。


アドヴェントはイエスキリスト様の降誕を待ち望む
期間の事です。


我が家もアドベントの準備をしました。
教会ではアドヴェントクランツと言って四本のローソクを
1週間ごとに1本つづともしていき、四本全てが点灯された週に
待ちに待ったクリスマスがやってくるのです。


子供達が待ちに待ったアドベントカレンダーには
グミやキャンディーを入れて
毎日学校から帰宅すると真っ先に取りに行きます。



我が家は毎年馬小屋のセット(スペイン語ではベレン)
を飾ります。

以前はポーセリンの大型馬小屋セットをデコレーションしておりましたが、
そちらは教会に寄付をさせていただいたのでこの時期になると色々な方々に
見てもらえ嬉しいです。

上の写真は一番小さいサイズの馬小屋セットです。
赤ちゃん(イエスキリスト様)の寝顔が
なんとも言えなく可愛らしいですよね!
心がほっこりとしてしまいます。




そして今日は娘の学校でアドヴェントを祝う
礼拝が行われ、
学生達の賛美歌の合唱に心があらわれました。



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2017年11月11日土曜日

思わず"KAWAII"と釘付け!


カジュアルな装いの時こそ!



デニムやスニーカーでカジュアルで過ごす日、

自分の中での決まり事が私にはあります。

それはとっても簡単なルール

手元は装いに反して”可愛”くする事!

以外とこれをしていない人が多くいると感じます。

カジュアルな装いだからといってあえてジュエリーをしなかったり。。。

それって残念ですよね。

私はジュエリーサロンで働いている事もあり通勤はキリッとしてますが、

オフの日はカジュアルスタイルをセレクトすることが多いです。

そんな時にあっという間に女性らしい

"KAWAII"

を演出してくれるのが

フラワークラスターリング!

皆様も是非お試しになってみて下さい。


この日は白のスニーカーにデニム

でも手元は


ルビーとダイヤモンドのクラスターリング

をメインの宝石に選びました。

可愛らしさを倍増する為にピンキーリングをプラス

そしてカジュアル感をスパイスにする為にイニシャルリング。



ヴィクトリアンボックスにも沢山の

クラスターリングがあります。

その中でもつけやすくてオススメの物を

いくつかご紹介致しますね。

Victorian Opal Diamond Cluster Ring


ヴィクトリアン オパール ダイヤモンド クラスターリング



オパールをオールドカットダイヤモンドでハートに縁取った

ロマンティックなヴィクトリア時代のリングです。

遊色効果をもつと言われるオパール。

モネの睡蓮を思わせるとろりとした美しさのブルーの背景の中に

指を動かすたびに鮮やかな緑やオレンジ、ピンクなどの光がひらめいては消え、

見飽きることがありません。

http://victorianbox.shopselect.net/items/3611743

30万円(税込)




Sapphire & Diamond Victorian Cluster Ring

サファイア&ダイヤモンド ヴィクトリアン クラスターリング



ヴィクトリア時代に作られたサファイアと

オールドカットダイヤモンドのクラスターリングです。

中心に大きめの石を配して小さな白いダイヤモンドで囲った

クラシカルなデザインは伝統的にヨーロッパ

特にイギリスでは時代を超えて人気があります。

http://victorianbox.shopselect.net/items/6821546

15万円(税込)




Regency Pearl Diamond Cluster Ring


リージェンシー パール ダイヤモンド クラスターリング





リージェンシーと呼ばれる、イングランド国王ジョージ3世のため、

皇太子ジョージが摂政として代わりに政務を司った

1811~1820年の間の摂政時代に作られたリングです。

真珠は純粋な気持ちや純潔、涙を表し、

”真実の愛”の花言葉を持つ

勿忘草のモチーフと共に18世紀から19世紀にかけて流行した

センチメンタルジュエリーに好んで用いられました。

http://victorianbox.shopselect.net/items/2524151

7万5千円(税込)






Victorian Ruby flower Cluster Ring

ヴィクトリアン ルビーフラワークラスターリング




小粒ながらきゅっと心を掴まれてしまうスウィートな魅力にあふれた

 アーリーヴィクトリアンのルビーリングです。

深紅のルビーをオールドカットダイヤモンドの花弁に包みこみ、

優美なアラベスクの彫りが施されたゴールドの台にセットしています。

http://victorianbox.shopselect.net/items/2674544

14万5千円(税込)








2017年10月31日火曜日

Happy Halloween!! 


ハロウィンの由来。

実はケルト民族の秋の収穫の祝いからきているのです。
収穫が終わると暗い冬
魔女や悪霊が訪れやすくなると当時の人は思っていました。
だからハロウィンは彼らを追いはらう大切なお祭りだったんですね。

でもなんで仮装なの?

昔魔女は恐れられていた存在。
ケルトの人々は自分たちも仮装して魔女をよそおって
同じ仲間だと思わせていた説?!があるようです。

さて、昔の人々にとって死は今以上に身近な存在でもあり怖い存在でもありました。

ヨーロッパの宮廷では家族を亡くすと決められた一定期間喪に服していたのです。

1666年、父の喪に服すスペインのマルガリータ王女
ジュエリーも黒いですよね。


そして19世紀、イギリスヴィクトリア女王は
最愛のアルバート公亡き後25年もの間喪に服していた為、
モーニングジュエリーにブームが起こりました。
特に女王が着用していた黒く美しく光るジェットは当時の女性を魅了しました。


19世紀の一般女性もこのようにジェットを身につけ
夫の死後1年間は全身黒ずくめで過ごしたのです。

母の出身スペインでもまだ母が小さかった頃は田舎に行くと未亡人は皆黒ずくめの服を
着て過ごしていたそうですよ。



ヴィクトリアンボックスにも沢山のジェットで作られたブローチや
ペンダント、ネックレス、ブレスレットがあります。



こちらは亡くなられた方の名前や日付が入ったメメントモリ(死を忘れるべからず)

亡くなられた方の髪の毛が綺麗に編まれたブローチなどもあります。

欧米ではメメントモリコレクターがいるほどの人気なんですよ!

2017年1月16日月曜日

Purple Mania


Happy 2017, Friends!! 

I'd like to celebrate a new year with my favorite color....Purple.

初夏を告げるリラの薄むらさき、こっくりと芳醇なボルドー、夜明けの空のモーヴ色....

差し色を選ぶ際になぜか無意識に手に取ってしまうのが紫のカラーパレット。

ジュエリーとなると中々これ!という1点に出会えずにいたのですが、

パープルマニア(&石マニア)の念力が通じたのか、現在サロンには2点の

極上の紫のカラーストーンが集っています。


Let's start with this killer Art Deco amethyst ring c.1925. 



With it's distinctive red fire, this rich, noble amethyst color reminds 

me of that of "Siberian Amethyst" legendary amethyst from Siberia 

which won over Catherine the Great.





まずは今まで持っていたアメシスト(紫水晶)のイメージを覆されたこちらの

アールデコアメシストリングから

びろうどを思わせるこっくりとした深い紫色のボディーカラーの中に

紅の炎がちろり、ちろりと揺らめきます。

通常のアメシストがスーパーで売っているパック入の葡萄ジュースなら、

この石は一級畑から採れた完熟葡萄を絞って作った濃縮還元ジュース。

何と言いますか、色(味)の質と密度がまったく違う!

ロシアの女帝エカテリーナがこよなく愛したシベリア産アメシストにちなんで

最高品質のアメシストに冠される色名が 

”Siberian Amethyst color(サイベリアン・アメシスト・カラー)”。

オリジンの鑑別は取っていませんが、まさにそのサイベリアン・アメシストの色を

想起させる素晴らしいアメシスト。

石の奥にひらめく赤の光のモザイクにひとたび捕われると、そのまま深い紫の淵の中に

絡めとられてしまいそうな蠱惑的なアメシストのリングです。



The other purple princess is this delicate mauve sapphire.

Set in Art Deco style "starry-heaven" diamond dome mount, 

this delicate 1.61ct move-colored sapphire literally blooms on your fingers.

Accompanied by GRS certificate stating the origin as Burma 

with no indication of heating.



曙のピンクにほんの少し夜明けの蒼を溶かしこんだ紫のあわい、

刻々と表情を変える暁の空の一瞬を切り取ったような何とも言えない

デリケートなモーヴ色のビルマサファイア。

細かなダイヤモンドのシュガーをちりばめた繊細なガトーを思わせる

アールデコスタイルのマウントがサファイアの甘やかな色に寄り添い、

はんなりとした印象を醸し出しています。

キラキラとしたクリスタル感の中に肉眼では見えないミクロレベルの

霞状のシルクインクルージョンがもたらす柔らかな表情が

同居しているのは非加熱のお石ならではの景色と言えるでしょう。

ルビーの赤やブルーサファイアの青を顔料に例えるなら油絵の具。

色にずっしりとした重厚感があります。

対するこのサファイアの紫は水彩絵の具、色に潤いと軽やかさがあり、

肌にのせた時にすっとなじみます。

繊細な四季のカラーパレットを解する日本のお客様へ、と

ジェムハンターEが特別に取り置いてくれていたとっておきの紫。

ここ日本で良い方に巡り会えるよう、密かに念じています。


 

★こちらのサファイアリングは下記リンク先からお求め頂けます★

Now available at our online store:

http://victorianbox.shopselect.net/items/5143472




クリスマスにサロンを訪れたサンタさんに頂いた
美しいパープルのグラデーションのブーケとともに。
Sさま、なぜ私の大好きな色が分かってしまったのでしょう??
ありがとうございます!!





[プレゼントのお知らせ]



このようなマニアックな辺境ブログにお越しいただいている皆さまに

感謝の気持ちを込めて、ささやかなプレゼント。

スタッフNが10年程前に購入して以来、ずっとストックで所有していた

私物のアメシストのルース(裸石)を抽選で一名様に差し上げます。

お名前とこのブログへの簡単な感想、リクエスト

(こんな商品を紹介して!など何でも構いません)添えて

1月末日までに下記のメールアドレスまでご応募ください。

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ほぼ日更新のInstagramとは異なり不定期の更新にはなりますが、

今年も自分が美しいと想う物を自分なりの言葉に紡いで

ご紹介していきたいと思います。



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2016年10月9日日曜日

Opal ring for the poet



'The sky was pure opal now' said Oscar Wilde.

Sunset-orange, aurora-green, sky-blue and dawn violet.....

Nature color pallet all in one in this Victorian opal ring 

framed with old mine diamonds and cranberry-red rubies. C.1890

I'm pretty sure that Oscar would have cherished this Victorian beauty 

if he had had the chance to see her....


Now available at our on-line store: 




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オパール月の10月に合わせたようにイングランド南東部の

小都市サリーから届けられた美しいヴィクトリアンのオパールのリング。

夜明けの薄紫、曙のピンク、まどろむ春の空のブルー、

オーロラのネオングリーン、夕焼けのオレンジ….

半透明の優しいミルキーグレーのボディーカラーの上に

色とりどりの色斑が指を動かすたびにふわりふわりとたゆたいます。

見る角度によって異なる色彩が刷毛でさっと一塗りされた

フラッシュのようにひらめき、刻刻と表情を

変えていく様は良質のオパールの証。




このリングが製作された19世紀末に生きた耽美派の詩人、

オスカーワイルドは 'The sky was pure opal now.’ と

移ろう空の表情をオパールに例えていますが、

オパールの美しさの真骨頂は見る角度や光によってドラマティックに

変わるその色彩のうつろい(Play of colour :遊色効果)にあります。

このオパール特有の光のイリュージョンは石の中に封じこめられた

太古の水の粒子の配列の妙によってもたらされるもの。

その美しさは自然と年月が手に手を取り合って描いた

抽象絵画のようにも見えてきます。

折しも芸術の秋、掌に極小絵画を飾ってみるのも

オツな物ではないでしょうか。



アンティークのオパールのジュエリーにはこのリングのように
オパールにルビーの赤やデマントイドガーネットの翠を合わせた
作品が数多く見られます。オパールの中に存在する色を拾い、
よりその色彩が輝くように宝石でメイクさながらに色を足す、
その柔軟な西洋的色彩センスには脱帽!!







先日遭遇した宝石のような秋の夕焼け。
オスカー・ワイルドもこの空を見てオパールを
イメージしたのかも....と想像したくなるほどの
切ない美しさに満ちています。






★オパールリングはこちら↓で販売中です★





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